見どころ 丹後高原エリア

依遅ヶ尾山  (いちがおさん) 丹後町

 丹後町乗原の南方に位置する標高540mの独立峰。日本海沖や丹後半島の北岸から航空母艦のような形態をなして観察され、ランドマークとして親しまれている。  
  乗原石英安山岩の溶岩類からなり、山頂部の広い平坦な面が西にやや傾斜している。  
  山頂部からは経ヶ岬や丹後松島など丹後半島北岸と日本海の眺望が良い。  

野間の里  (のまのさと) 弥栄町

 
細川ガラシャの隠棲地  
 町内でも山深い須川・味土野(みどの)にあるガラシャの隠棲地『女城跡』は別名御殿屋敷ともいわれ、父・明智光秀が本能寺の変をおこした1582年から12年までの2年間ガラシャが幽閉されていた場所です。  
 谷を挟んだ向かいの丘陵は『男城跡』でガラシャに付き従った家来達の居城の跡といわれています。  
味土野大滝  
 細川忠興の妻、ガラシャが隠棲した地、味土野の森の奥に流れる落差35mの迫力ある滝。

 

須川隧道 (すがわずいどう) 弥栄町

 
須川渓流と古道 
 須川からスイス村までの古道で、戦時中手掘りされた須川のトンネルや、小さな滝が見られ四季折々の景色が楽しめます。
須川のトンネル
 工事は、昭和13年10月から昭和14年6月で手掘りされた物。 
 当時は戦時中で、火薬が配分してもらえない中、ツルハシ、石ノミ、ゲンノウを使って住民の体力と気力によって完成したといいます。  
 この工事が難工事、大工事で大変だった事は記録にも残されています。  
        (現地の看板より)

 

内山ブナ林 (うちやま)   大宮町

 
 大宮町の北側、宮津市と弥栄町の境に接する高尾山から鼓ヶ岳にかけての標高600m 前後の低標高でありながら北近畿最大級のブナ林で、広さは約40haあり、ブナをはじめカエデやケヤキなど300種類もの植物が自生をしている。 
 高山の頂上からは、世屋高原、太鼓山の風力発電の風車、網野や久美浜方面の海も見えます。  
  ブナの間から、天橋立の松並木も少し見えます。春先と落葉の時期、11月中頃からは良く見えます。

 

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